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現在很想聆聽的,是來自日本民間的驅動STAX耳機的靜電放大器,因為國內有葉立先生做靜電耳放,相信在STAX耳機的出產國更應該有這樣的匠人能發揮STAX的最強音,製作匹配的耳放製品,但是我並不熟悉日本的HIFI圈,不了解他們的作品已經到怎樣的完成度,只能依靠日本YAHOO來偷窺下,下面的這個就是民間製品,有意思的是,這個要價128,000日元(6000多人民幣)的耳放,居然是動圈與靜電兩用型。
理想動作、STAX用オール真空管ドライバユニット第1弾、原理
イヤースピーカのドライブには300V(実効値)以上の電圧が必要です、ピーク間では1000V近い電圧になります、一般のダイナミックヘッドホンの数100倍です。トランスを使えば簡単に昇圧できそうですが、10オクターブもの音楽信号を均一に1000Vに昇圧することはできません。 そこでドライブユニットが必要です、素子の高圧負担を軽くするため純半導体式ではBTLアンプ、半導体と真空管のハイブリッド式では差動アンプを用い、+と-の反転したバランス出力を得ます。 どちらも電源は500V以上が要求されます、ハイブリッド式は高圧に強い真空管でも500Vは小型管にとってはかなりキツイ動作で、大電流が流せず酸欠状態で理想的な動作状態とはいえません。 プロバイアスのみ対応します。
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チョークトランスドライブは、電流の変化を抵抗でドロップさせ電圧に変換するのではなく、音楽信号領域ではチョークコイルがドロップ抵抗の役割、真空管の動作領域ではチョークコイルはストレートワイヤとなり真空管にスムースに電源を供給できます、そのため300V程度の電源でよく真空管に十分な電流を流すことができます。
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従来のオール真空管方式では音質チューニングのためのNFB(負帰還)がかけ難いため、本機ではバランスチョークコイルの中にNFB用のコイルを巻込み、アンバランス変換トランスとしてNFB用の出力を得ます、これがチョークトランスドライブです。 トランスの恩恵でインピーダンス変換ができ、オプションでダイナミックヘッドホン用のローインピーダンスのアンバランス(バランスも可能)出力も得ます。同時に2種が同じレベルで使用できるよう調整できます。
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出品はドライブユニットのみです。真空管オーディオフェアでは事前にお知らせしていたのでスタックスの方も試聴されたようです、比較された方全員こちらに軍配を上げていただきました。 特殊なパーツを使用しているので製作に時間がかかる場合があります。カタログを添付ファイル(ワード)で送信できます。 hatt_au@yahoo.co.jp
(2009年 9月 20日 20時 58分 追加)
注目ありがとうございます、本家もほぼ同価格で新製品を出したようです
第3弾を出展しました、これから落札されるものは全部第3弾になります。 |
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